米Apple Inc.は13日(現地時間、以下同)、「iTunes 12.7.2 for Windows」で修正された脆弱性の内容を明らかにした。Windows版「iTunes」はWindows 7以降に対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。すでにインストールされている場合は自動更新機能を利用してアップデートすることもできる。最新版のv12.7.2は6日付けでリリースされている。

   同社が公開したセキュリティ情報によると、今回修正された脆弱性はCVE番号ベースで6件。任意コードの実行につながる可能性のある「WebKit」の欠陥や、APNサーバーにおけるプライバシー侵害の問題が修正されている。

   なお、同様の脆弱性は「iCloud for Windows」でも発見され、最新版のv7.2で修正されている。利用中のユーザーはアップデートを怠らないようにしたい。

 

 

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