Windows 10の次期機能アップデートでは、フォントを“Microsoft ストア”から簡単に導入できるようになりそうです。“ストア”でこっそり「Arial Nova」フォントがリリースされていることが明らかになりました。

.@h0x0d @mehedih_ It seems MS is gonna use Store to release new fonts for Windows. https://t.co/sEyqru1F7O pic.twitter.com/o10OeAo022

― Ducky (@duckiebr) 2017年11月23日

編集部にて、現在“Windows Insider Program”の“Fast”リングでリリースされている「Windows 10 Insider Preview」Build 17046で試したところ、ちゃんと「ストア」アプリから「Arial Nova」フォントをインストールすることができました(“Slow”リングのBuild Build 17020ではインストールできませんでした)。

Windowsでフォントをインストールするのは割と簡単で、基本的にはフォントファイルを開いて[インストール]ボタンを押すだけです。わざわざ“ストア”からフォントを導入できなくてもいいんじゃないかとも思うのですが、入手先が信頼できること(ファイルの改竄やウイルス・迷惑ソフト混入の心配が少ない)、アップデートが容易であることはユーザーにとってメリットです。また、有料フォントを“ストア”で提供できるようになれば、クリエイターのマネタイズが容易になるかもしれません。

“Microsoft ストア”ではいわゆる“ストアアプリ”以外にも、デスクトップアプリの一部やデスクトップテーマ、「Microsoft Edge」の拡張機能が入手可能です。また、「Windows 10 Fall Creators Update」では“ストア”からLinuxディストリビューションを入手できるようになったほか、次期機能アップデートでは“Surface”などのハードウェアも購入できるようになる予定。“ストア”でなんでも買える日も近いのかもしれません。

 

 

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