米Adobe Systems Incorporated.は25日(現地時間)、“Microsoft ストア”から入手した「Photoshop Elements 15」が「Windows 10 S」環境で起動できない問題に関する回避策を明らかにした。“C:\ProgramData\Adobe\Elements Organizer\15.0”フォルダーを手動で作成すればよいようだ。

具体的な手順は以下の通り。編集部でも、この回避策が有効であることを確認している。

“C:\ProgramData”フォルダー(隠しフォルダー)を開く([Windows]+[R]キーで「ファイル名を指定して実行」を開き、“%ProgramData%”と入力して[Enter]キーを押す)“C:\ProgramData”フォルダーに“Adobe”フォルダーを新規作成する作成した“Adobe”フォルダーのなかに“Elements Organizer”フォルダーを新規作成する作成した“Elements Organizer”フォルダーのなかに“15.0”フォルダーを作成する。

なお、ストア版「Photoshop Elements 15」の価格は11,700円(税込み、以下同)だが、現在、約40%オフの7,000円で買えるセールを実施している。“ストア”経由で購入した「Adobe Photoshop Elements 15」は最大10台のPCにインストール可能(通常はメイン1台+サブ1台のみ)。ライセンスも“ストア”で管理されるため手軽だ。

ただし、Windows 10以外では利用できないので注意。また、「Photoshop Elements 15」では32bit版Windowsがサポートされていない。

 

 

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