Microsoftは、オフィスでの共同作業を想定した「Surface Hub 2」を発表した。4K解像度の50.5インチ画面を搭載する。

これは「Surface Hub」の第2世代で、初代の登場からわずか3年の間に20世紀から21世紀へと飛躍したかのような進化を遂げている。Microsoftが米国時間5月15日に投稿したブログ記事によると、「Surface Hub 2」は最大で4台までディスプレイを縦向きや横向きに連結できるほか、「Steelcase」と呼ばれる専用スタンドに設置して回転させることもできる。

Surface Hub 2はもちろん、「Microsoft Teams」「Microsoft Whiteboard」「Office 365」といった同社のアプリケーションや「Windows 10」の利用を念頭に設計されている。コミュニケーションプラットフォームに関しては、「Skype」以外がうまく機能するかどうかが現時点では不明だ。Surface Hub 2には、4Kカメラとスピーカのほか、Microsoftが(「Cortana」向けに)推進している遠距離対応マイクが搭載されている。ディスプレイのアスペクト比は、モバイルデバイスの「Surface」と同じく3対2だ。

複数のユーザーがSurface Hub 2の共有ワークスペースにサインインし、共同作業を行うことも可能だ。ただし、共有ワークスペースの利用に申し込みが必要なのか、製品購入の特典として付与されるのかなどの詳細は明かされていない。

Microsoftは、2018年中に一部の顧客でSurface Hub 2のテストを開始し、2019年から一般向けに販売する予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。